松波の【汝惚里(ナポリ)ダイニング】 石川県能登半島おすすめランチ

みせ

アシュ

こんにちは!
のとりっぷライター兼
カメラ担当のアシュです。

本日わたくし、
石川県の奥能登は能登町松波にあります

「汝惚里(ナポリ)ダイニング」

さんに来ております。

取材でいろんな施設に伺う機会が多く、
必ずフリーペーパーの置いてある場所を
チェックするのですが、

ぱんふ

このパンフレットが
ま~目立つ目立つ!

食べにおいで~!
おいしいよ~!

とわたしにアピールしております。
しかも、お得な100円引きクーポンが!

これは食べに行くしかないです。
そんで、やって来ました!

汝惚里(ナポリ)ダイニング

みせ

先代の「喫茶 汝惚里(ナポリ)」の時代から
こだわりを受け継ぎ40年以上。

地元住民の憩いの場となっております
「キャビン・エーワン」というコンテナ型の
カラオケボックスを併設しております。

コンセプトは「まちの食堂」。

能登の食材で能登の味付けで和食、洋食、お酒のお供、クレープ、パフェなど、なんでもござれの食堂です。

緊張のご挨拶

12:00ピッタリに店内に入店。
一番乗りです!

今日はひとりぽっちの取材。

わたくし超がつく人見知りで、
名乗り出る勇気が・・・。

ピロさんもメハギさんもリードして
くれる人が誰もいない・・・。

ピロ

わりィ~。
行けねぇ~や。

メハギ

メンゴ♡
行けない♡

道中、一人でシュミレーションしてきたのに、
既に挨拶するタイミングを外し暫くは
「あわわわ」となっておりました。

しかし、このままだとタダの挙動不審の女。
(よし!オーダーする時その流れで名乗り出るぞ!)

自分自身を鼓舞し、いざ・・・!

アシュ

す、すみません。
能登ハントウライス下さい。

アシュ

そしてわたくし実は・・・
のとりっぷというブログを・・・

日本人ですが、カタコトの日本語で
なんとか名乗り出ることができました。

お店の女将さんは、
わたしのカタコトの日本語を優しげに
根気よく聞いてくれたので緊張がほぐれ
フツーにお話を伺うことができました。

ゆったりとした店内

店内は、清潔感があって広々としています。
どこか、ほっこりと懐かしい雰囲気。

女将さん:
「2階もあるのよ。見ておいで!」

あ。気づきませんでした。
さっそく店内をウロウロ。

店内

わっ。
窓から光が差し込んでまるで天国への階段!

導かれるまま、階段をのぼります。

店内

うわー!
癒されるぅーー!

2階はコの字型の造りになっていて特に仕切りはないけれど、周りを気にせずリラックスできる感じ。

2階全部が禁煙席で、
女性客に人気のくつろぎ空間です。

女将さん:
「ゆっくり楽しんでほしいから
 こういう造りにしたんだよ」

ご近所のマダムの方々がおしゃべりしたり、
スーツ姿の方々が商談したり、お年寄りの方々が会合したりされてるそうです。

豊富なメニュー

さて、
改めてメニューをじっくり見ましょう。

メニュー

わあ~!
煮込みハンバーグ定食もおいしそ~!

めにゅー

お酒の種類もたくさんあります。
営業時間は22:00までなので
飲み会もできます。

能登ハントウライス

おすすめ品に「能登ハントウライス」と
出ていたのでオーダーしましたが。

アシュ

ハッ!

今さらながら
気づいてしまいました!

能登ハ・ン・ト・ウ・ライス!

・・・能登半島ライス!

金沢の名物グルメ「ハントンライス」
※オムライスにフライをトッピングして
ケチャップとタルタルソースをかけたもの。

「ハントンライス」をもじって
「ハントウライス」なのですね?

ナイスもじり!

能登丼(能登いかどん)

いかどん

能登丼とは奥能登地区2市2町
(珠洲市、輪島市、能登町、穴水町)の
店舗が提供する地元食材をつかった
オリジナル丼。

新鮮ピッチピチの能登産の食材や伝統保存食を使用したどんぶりを能登丼といいます。

こちらナポリさんでは、去年は「能登いかどん」を能登丼として出しました。

イカ漁で有名な能登町小木産のイカ。
柔らかくってとろける美味さ。

能登ハントウライスのおいしさ

あっ。わたくしの能登ハントウライスが
やってまいりました!

らんち

ウファ~♡
美味しそう!

らんち

トロふわ卵の上にお魚のフライ。さらに、タルタルソースがたっぷりのせてあってトマトソースの十字でインパクトのあるビジュアル!

いただきます!

ん~♡
お~いスィ~♡

タルタルソースがかなり、ポイント高し!

卵とタルタルソースとフライの優しいふんわりとした味をトマトソースがキュッとまとめています。

さらだ

サラダも瑞々しい!
シャッキシャキ!

お店の3つのこだわり

特にタルタルソースが美味しくて

アシュ

タルタルソース
めちゃ美味しいです!

と言ったら

女将さん:
「タルタルソースには烏骨鶏の卵を
 使ってるのよ」と教えてくれました。

①能登産の新鮮な食材

ナポリさんのメニューの食材は、ほとんど地元産の新鮮な食材をつかっています。

まさに地産地消。

なんとタルタルソースの
烏骨鶏の卵も親戚の農家さんのもの。

しかも凄いのは、メニューによって
卵の種類を変えてるってこと!

たまご

右:一般の卵
中:アローカナの卵
左:烏骨鶏の卵

女将さん、わざわざ卵を厨房から
持ってきて見せてくれました!

真ん中のアローカナの卵は青い色の卵で初めて見ました。(実際は写真よりかなり青です)

にわとり
アローカナ

「幸せの青い卵」と呼ばれており高級卵。

女将さん:
「家に持って帰って卵がけ
 ごはんにして食べ比べてみて!」

なんと「アローカナ」と「烏骨鶏」
の卵をいただいちゃいました!

他にも、トマトソースのトマトは
海洋深層水で育てたトマト。
豚肉もこだわりの能登豚。
野菜は無農薬の地元野菜。

こだわりだらけのお店です!

②おもてなし精神

わたしのこの頼りない感じが
まぐれにも「吉」と出たのでしょうか。

次から次へと女将さんが
「ナポリのこだわり」を
説明してくれました!

定食などにつくお味噌汁や小鉢も日替わり。
もちろん地元の食材をつかったもの。

女将さん:
「今日のお味噌汁、試しに食べて!」

アシュ

えっ?
イイんですか?
いただきます!
味噌汁
アカモクのお味噌汁


うま~いっ!

アカモクという海藻のお味噌汁。
ネバネバトロ~リで激ウマです。

女将さん:
「漬物も食べてみて!」

アシュ

えっ?
イイんですか?
いただきます!
つけもの
お手製のべったら漬け&ワサビ菜の漬物

ボリボリ・・・
お、
おいし~!

べったら漬けまで漬けるんですね。

あっさり味で市販のとは
比べものにならないおいしさ!

物凄くわたし
おもてなされています!

途中からご主人も来てくれて、こだわりについてお話してくれました。

お二人は
「料理だけでなく、
 お店の雰囲気やパンフレット
 もお客様に喜んでもらいたいから
 いろいろ考えてやっている。」

お客様に喜んでもらえると嬉しい!
とおっしゃっていました。

おもてなし精神の塊です。

③地元を愛する心

アシュ

実はパンフレットを
みてこちらに伺いました。

女将さん:
「このパンフレットはナポリの
 情報だけでなく近くのお店の紹介
 も載せてるの。」

いいお店がたくさんあるから
能登をゆっくり廻ってほしい。
という思い。

わたくしも真似をさせていただき
パンフレットに掲載されているお店を
ご紹介いたします♡

なかの洋菓子店さん

こちらのケーキは大好き!
地元でも人気のお店です!

魚正鮮魚店さん

こちらのお刺身を購入し、ナポリさんで
ごはんセットで食べることができます!

松波米飴 横井商店さん

有名ですね!500年の伝統の味です。

松波酒造さん

以前に取材させていただきました!
代表銘柄「大江山」素敵な若女将がいます!

お腹も心も満腹!

さら

大満足です!

ナポリさんの優しさと美味しさと
熱意に触れて、わたくし感激いたしました!

ひと

最後にお二人の写真を撮りたい旨を
お伝えしたところ雪降ってたのに
外まで出て撮ってくれました!

何から何まで
ありがとうございました!

そして、ごちそうさまでした!

テイクアウト

さんど

能登豚の旨みをギュッと挟んだ
能登カツサンド1300円。

今日はピロさんとメハギさんの
存在の有難みを実感しました。

日頃のお礼を兼ねて2人にお土産です。

アシュ

さあ!
己の五感を研ぎ澄まし
味わってくれたまえっ!

アシュ

あっ
もちろん
一切れずつね!

汝惚里(ナポリ)基本情報

住所〒927-0602 石川県鳳珠郡
能登町松波26-61-1
電話番号0768-72-1800
HP汝惚里(ナポリ)ダイニング
営業時間12:00〜22:00
(ラストオーダー 22:00)
ランチタイム12:00〜14:00
定休日火曜日