石川県能登半島でサーフィンするなら粟津海岸|能登の海でSUPサーフィン

テイクオフ

どうもピロです。

突然ですが皆さん海はお好きですか?

私海が大好きでございます。

そんな私このくそ寒い時期に何をやっているかと言いますと・・

サーフィンです

しかもSUP(サップ)という流行のマリンスポーツでサーフィンです。

石川県のサーフポイント

石川県能登半島は結構サーフィンが盛んです。

毎年1月には珠洲サーフィン大会が行われたり、冬季のハイシーズンには太平洋側からも多くのサーファーがやってきます。

中でも能登半島の珠洲市三崎町にある粟津海岸は能登サーファーのメッカともいうべき場所。

シーズンともなれば連日サーファーが押し寄せる名ポイントです。

粟津海岸はビーチブレイクの良質な波

ビーチブレイク

石川県で粟津と言えば粟津温泉のイメージが強いですね。

でもその粟津とは違います。

こちらの粟津は能登半島最果ての地珠洲市三崎町粟津。

遠くには南アルプスが見え、天気の良い日には佐渡まで見ることが出来ます。

SUPサーフィンの大変なところ

ピロが海に入る前

この日は快晴ながらオフショアの風速は4~6m、出るのは楽だが風が強すぎて沖は大変です。

では早速海に入りたいと思います。

気温7度、寒いのでフードをかぶってエントリー

天気は良いけどまだ寒いですね、5㎜のフルでエントリーです。

ブーツとフード着けたけどグローブ忘れてしまい、まぁ冷たかったけど何とか耐えれる水温でした。

SUPは沖に出るのがしんどい

ゲティングアウト

SUPはサーフィンと比べてボードのサイズが大きいです。長さ、厚さ、幅全てです。

だから立って乗れるほどの安定感がありますが、その分押し寄せる波の影響を受ける面積も大きいです。

だから初心者がSUPサーフィンでぶち当たる壁は波の向こう側に行くことです。

SUPは風が強いとしんどい

セットと言われる定期的に届く大きな波のペースが緩やかだったので簡単に沖に出れました。

ただ沖は風がガンガンに吹いていて、両手を広げて風のあたる面積を増やすとどんどん沖に流されてしまいます。

後を振り返り陸の建造物から自分の位置を確認します。

ちょっとするとすぐ流されてしまうので位置修正が面倒臭かったですね。

SUPはボードの浮力が大きい分乗る人間の体がサーフィンよりも多く海面に出ています。

そこに強風が吹くと風下に流されやすいので風が強い日はしんどいです。

SUPを使ったサーフィンの方法

SUPサーフィン

海面に立っていると遠くの波も見えるので良い波の場所に移動するのが早いですが、風の強い日はあっという間に流されてしまいます。

こんな日は出来るだけ座った状態で波を探し、「お、きたっぽい!」となったら立ち上がって移動開始です。

SUPサーフィンのテイクオフ

これから波に乗ります

テイクオフという波に乗るタイミングがありますので、前後左右の調整をしながらポイントまで急いで移動です。

ここから波にのって走り出します

テイクオフです。こうなったら後はなんもせんでもSUPは滑り出します。

良い波に乗りました

♪なみわぁ~じぇっとこ~すた~♪す~てきな風をあつ~め~ながら~

キンキは古い?

陸に戻されたくないから逃げるのもあり

波から逃れる

SUPサーフィンではボードを横に走らせます。

まっすぐ波を降りるとスタート地点に戻されまた沖に出るのがしんどいです。

もう先の波が崩れるなってなったら迷わず波の向こう側へダイブ!

波の裏側へ落ちれば押し寄せる波を食らって陸に戻されることはありません。

SUPサーフィンの魅力

グーフィーの波にも乗ります

サーフィンやらずになぜSUPなのか。人それぞれ理由はあるけど僕なりにまとめてみた。

SUPサーフィンの魅力1:ウォーターマンでいたい

僕は若いころサーフィンをやっていたが、海の魅力にハマってあらゆるマリンスポーツに手を出した。

ウェイク・ウィンド・カヤック・カヌー・ダイビングにジェットスキー、パラセイリングもセーリングもやった。

殆ど全てのマリンスポーツを体験したけど辿り着いたのはどんな海況でも安全に楽しく遊べること。1つの種目だけでなくあらゆる事に精通したウォーターマンでいたいと思った。

サーフィンしか出来ないと波のない日には遊ぶことが出来ない。

大好きな海で遊ぶなら何でも出来た方が良い。

様々な経験ができ知識が備わるのは勿論、広い視野で海や環境を見ることができる。

サーフィンも出来てパドルも出来て、クルージングも釣りも出来るSUPはウォーターマン向きのスポーツだと思う。

僕はサーフィンもたまにやる。

SUPサーフィンの魅力2:遠くまで行ける

SUPはパドルという道具を使って海を歩く。

僕のパドルはカーボンで出来ていて、とても軽くて丈夫だ。

これを使って移動すればレース用のSUPボードじゃなくても10㎞くらいは簡単に移動できる。

年齢を重ねた僕にはSUPのパドルは大変心強いのだ。

サーフボードでパドル移動10㎞は無理ゲーすぎる。両腕とれると思う。

SUPサーフィンの魅力3:体が鍛えられる

好きなことやって健康になれたら最高だ。

体幹といういうバランスを整える筋力が付き、クルージングとかしていたら腹筋とかも鍛えられる。腕や肩は勿論、下半身も鍛えられる。

ボードに立って乗るSUPは体重の変化に左右されやすい。

アマゾンやコストコで売っている空気入れるやつなら体重は関係ないが、SUPサフィン用のボードに乗ったら数キロの体重の変化で影響が出るのを実感できる。

健康に気を遣わないと昔着れてた服が着れなくなるみたいなとこが起こる。

SUPサーフィンまとめ

石川県でSUPサーフィンやるなら奥能登でも良い波が立ち、おすすめは三崎町の粟津海岸です。

SUPサーフィンは初心者がいきなりやるのは少し難しいので、できれば最初はショップで体験などをやった方が良いと思う。

ショップにはノウハウ伝授のプロがいるし、何より仲間が出来る。

奥能登には残念ながらそういうショップは未だないが、珠洲サーフィン同好会というサーファーの仲間もいる。

情報交換や交流を通じてSUPサーフィンライフを楽しんでみてほしい。

粟津海岸基本情報

トイレ・シャワー・駐車場はありません。

車は道路脇にとめれます。浜辺付近にもとめれそうなのですが、地元の人の散歩道であったり近くの畑への行き来に使われるので道路沿いにとめましょう。

スペースはたくさんあるので、少しでも海の近くに車をとめたい気持ちをぐっとこらえましょう。

近くには歴史ある灯台、 禄剛埼(ろっこうさき)灯台や、

スリル満点のパワースポット、スカイバードもあります。