見学&試飲ができる【能登ワイン】能登半島おすすめ観光スポット

アシュ

  Bonjour!
のとりっぷライター兼カメラ担当のアシュです。

ところで、皆さんは「ワイン」お好きですか?

実はわたし
お酒は好きなのにアルコールに激ヨワ。

グラス一杯飲まないうちにリバース…という人間ポンプ体質なのです。

そんな、下戸なわたしの持つ「ワイン」のイメージはと言うと…

おフランスのオシャレで奥が深い飲み物。

…という薄っぺらぺらな印象。

そんなわたしですが、
石川県穴水町にある能登ワインさんに行ってきました。

取材に同行してくれるのは「ピロさん」と「メハギさん」です。

ピロです 、宜しくお願いします

ピロ

アマ・メハギです 、
宜しくお願いします

メハギ

2人は、ありとあらゆるアルコールを飲みつくす人間スポンジ体質。
お酒大好き!二日酔い上等!を日頃から豪語しております。

しかも「メハギさん」の強い希望と圧力でこの企画がとおりました。

そんな訳で
数日前から2人は「たのしみ~♡」を連発!
かく言うわたしも
未知の世界なので非常にたのしみでした。

おフランスのオシャレな飲み物が能登で???
行ってみなくては!

能登ワイン NOTO WINE

能登ワイン(株)さんは、石川の能登里山空港から車で30分弱の場所にあります。

世界農業遺産に認定された能登。自然豊かで、
美しい風景に囲まれた広大な場所。

この能登半島の風土と気候を生かして、ワイン専用の葡萄が作られます。

そのワイン専用の葡萄で作られた本格派のワインを販売しています。

写真撮りしてる間、通りすがりの人たちはこの2人に目がくぎづけ。

ピロ

もしや、オレ達芸能人と思われちゃってる?

メハギ

何なら、そのテイでいっちゃいましょ!

能登ワインさんに到着

駐車場も大きく、一面に葡萄畑が広がります。

ピロ

なぬっ!? 見学と試飲が無料・・・だと・・?

メハギ

イエ~イ♡

「試飲」と「無料」のワードで2人のテンションは急上昇。

・・・・・
こんなオシャレなオブジェもあるのに!

・・・・・
こんなに近くに葡萄の木がみれるのに!

・・・・・

まっしぐらかーいっ!!

能登ワインさんのギャラリー

入ってすぐに、販売コーナー。

いろいろな商品が並んでいます。

いろんな種類のワインも。

実は今回の取材は、敢えてのアポなし取材。

営業係長でソムリエの丸山さん。
そんなわたし達を素敵な笑顔で応対してくれました。

とても、誠実で清潔感漂うイメージ。

  丸山です、本日は宜しくお願いします!

丸山さん

まずは、お話を伺いました。

ガラス張りの窓から見える、一面の葡萄畑を見ながらのお話です。

この、一面に広がる葡萄畑はもともと栗畑だったようです。

まちや地域の人々の協力を得てワイナリーという新しい取り組みが始まりました。

最初は、なかなか集客につながらず3~4年は閑古鳥だったそうです。

しかし観光誘致に力を入れ、商品自体もコンクールなどで評価されはじめると一気に集客が増え今では年間5~6万人の観光客が訪れるようになったそうです。

スマートな口調でお話されていましたが、並々ならぬ努力があったんでしょうね。

次のエリアに行くようです。

あっ。・・・まだ行かないようです。

次のエリアに行くようです。

あっ。・・・まだ行かないようです。

それにしても、身体の部位のすべてを駆使してのお話。

ワインに対する情熱が丸山さんの全身からひしひしと伝わってきます。

・・・あっ。次のエリアに行くようです。

丸山さんの「ワイン愛」は本物だということがわかりました。

能登ワインさんの醸造所

わっ。感動です!

ここでワインを作ってるんですね。

巨大なステンレスタンク。

圧巻です。

ワインができるまでの製造工程を説明していただきました。

酵母菌を入れて2週間果汁を発酵させる。

一定期間タンクで寝かせ仕上がるものと、さらに樽熟成させるものがあるそうです。

わぁ。
ワインの声がきこえるぅ~♪

ピロ

アシュ

   ・・・・・・

メハギ

・・・・・・・

丸山さん

 ・・・・・・・

丸山さん

  これは、中で回転して葡萄の軸から実を外す機械です

丸山さん

  もう一つの機械は、葡萄の実を押し潰して果汁にします。この中に風船が入っていて、それが膨らんで葡萄の実を押し潰します

この機械、活躍するのは一年のうち収穫時期の1~2か月の間のみだそうです。

ワインづくりは9~10月が仕込み時期。

その時期に見学に来るとワインの香りに包まれて、間近で作業風景が見れるそうです。

能登ワインさんのタル貯蔵庫

テレビとかでよく目にするアレですね?

わくわく。

す、すっご~い!

たるたるたるたるるたたるたる・・・

この樽の中には万人を魅了するワインが入ってるんですね?

丸山さん

樽は、フレンチオークという樫の木で作られていて、この樽で半年から1年間ほど寝かせます。

現在、ここにある樽の中は赤ワインが入っているそうです。

ステンレスタンクで仕上げるものは、
一般向けで混ざりけなしのピュアな味が楽しめるそうです。

それに対し樽で仕上げるものは、
上級者向けで複雑で深みのある力強い味が楽しめるそうです。

ピロ

こちらのイチ押し商品はどちらですか?
  こちらの ヤマソーヴィニヨン ですね! 山葡萄由来の独特の風味、 色、香り、味わいとともに深みがありとっても飲み応えするワイン。

丸山さん

  能登のワインを代表する品種 です!

丸山さん

メハギ

そういえば、建物の横に増設工事してますね、儲かってるんですか?
  そういうわけじゃないんです(笑)ワインは管理がすごく大事なんです

丸山さん

  せっかく良質なものを作っても、すぐに傷んでしまう。品質管理をしっかりとしないといけないんです。

丸山さん

増設部分はすべてワインを寝かせるだけの部屋になるそうです。

メハギ

ところで奥能登といえば、能登町の名産品に小木のイカがあります、 【ヤマソーヴィニヨン】に合うイカ料理ってありますか?
  イカの内臓を使った料理が合いますね 、 いかめしやイカやきなども良いと思います

丸山さん

その他、赤ワインはマグロなどの赤身のお魚と相性が良いようです。

ところでここに来るとき牡蠣の殻が積んであったの気づきました?

丸山さん

メハギ

そういえば、
積んでありました。

メハギ

葡萄畑に撒かれてもいました。
牡蠣の殻はカルシウムやミネラルが豊富です。 牡蠣の殻を撒いて育てた木と撒かないで育てた木では育ちが全然違います

丸山さん

わたし達の究極の目標は ・・・・・・

丸山さん


「海の幸に合うワイン」づくりです!

丸山さん


里山で育ったワインと里海で獲れた魚介。
考えただけで、ヨダレがでます(笑)

うわっ!

いきなり団体ツアー客が
なだれ込んできました。

観光地として力を入れているので毎日何組かのツアー客が入ってくるようです。

あまりの人の多さに

ぽか~ん・・・

丸山さん対応に追われます。

わたくしたちは先程まで
あまりにも内容の濃い見学を
させていただいたので、大満足!

さて、次はお待ちかねの試飲タイムです。

能登ワインさんのワイン試飲

何種類も試飲ができるようです。

2人とも真剣そのもの。

ピロ

うまぁ~!!

商品によって味わい、香り、深みなどいろいろ違うようで2人とも真剣そのもの。好みの商品を求め、飲み続けます。

いつの間にか、先ほどの団体ツアー客が押し寄せギャラリー内は人で溢れかえりました。

っていうか、メハギさん知らないマダムと何やらお話してる?

しかも、おすすめしてる?

しかも、注文書記入してあげてる?

また、おすすめしてる?

えっ?メ、メハギさん何者?

どう見ても、スタッフの方にしか見えないんですけど・・・

わたしは、
とっくの前に隅に追いやられましたが

・・・ピロさん、あなたもですか。

・・・入る隙、一寸も与えられず・・・

お気の毒様です。ウケる(笑)…ププッ。

まとめ

まずは、丸山さんのお話で能登ワインさんのワインづくりに対する情熱に感動しました。

最初はなかなか集客できず、しかも葡萄がちゃんと収穫できるか不安の中で戦ってきたんだろうと思います。

今では観光客もたくさんきていただけるようになったけど、
毎年葡萄がちゃんと採れるか冷や冷やしながらやってるっておっしゃってました。

今日の取材での見学でワインが出来るまでの工程を学ぶことができました。

見学はワインの仕込み時期の9~10月がおすすめです。
実際の作業風景を臨場感たっぷりでご覧いただけます。

ごきげんな笑顔で締めさせていただきます。
それでは。

能登ワインさんの基本情報

住所〒927-0006 石川県鳳珠郡
穴水町字旭ケ丘5−1
電話番号 0768-58-1577
FAX番号 0768-58-1588
HP 能登ワイン(株)
営業時間 9:00~17:00
見学 無料 9:00~17:00
試飲無料
定休日 年末年始
(12月31日~1月2日)

※土・日曜日・祝日に見学をご希望の方は事前申し込みが必要。

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