能登半島カヤックツーリング|らんぷの宿周辺を漕いで無人の浜で半日過ごす

無人の浜に上陸

能登半島在住ライターのピロです。今回は、天気が良かったので奥能登にある有名高級旅館「らんぷの宿」の近くの浜辺で遊んできました。誰でも簡単にツーリング出来る場所でおすすめです。

今回のツーリング概要

半島とは3辺を海に囲まれた地形を指し、この地形から東西南北様々な風や波の動きに合わせてマリンレジャーを楽しむ事が出来ます。日本全国様々なマリンレジャーに適した地形はあるけれど、半島はめちゃくちゃお勧めだと思います。

その為能登半島の中でも奥能登と呼ばれるエリアは3つの海への移動時間が少ないので、いつでもどこかの海で遊ぶことが出来るといって良いでしょう。

今回もあっちに行こうかこっちに行こうか考えたのですが、一番楽なポイントを選ぶことにしました。選択肢があるっていうのは心にゆとりがあって良いです。

今回のツーリングポイント

  1. 無人の浜でのんびり過ごす
  2. 終始頑張らずにのんびり楽しめる
  3. 浅い海をのんびり漕いで稚魚観察

水温は低いけど晴れれば暑い、「薄着で濡れないこと」が一番快適だろうと考え一生懸命漕いだりせずやわやわ過ごせるイメージでいきます。水が跳ねたりしないくらいのんびりカヤックを進めていく感じです。

無人の浜でのんびり過ごす

今回の浜は陸からはアプローチ出来ない場所。(もしかしたら地元の人しかしらないアプローチ方法があるかもしれませんが)コロナだからって訳ではなく単に僕は無人の浜が好きなだけ。

有人の浜で興味があるのはビールを置いている場所くらい、それ以外はもっぱら無人の浜でお1人様を楽しみます。

流木を見つけてしまったので第2回流木選手権開催

「あっ流木だ!」海上で1人声に出してしまったのと同時に選手権の火ぶたが切って落とされました。

選手権と言いつつ未だに1人よがりの企画ですが、なんとこの前メハギが「私とっておきの流木ポイント知ってますよ~」とニヤけていました。もしかしたらメハギ参戦により盛り上がっていくかもしれません。

流木選手権を知らない人はぜひ第1回大会を見てほしい。

デカくて頼りがいのある流木

流木は結構遠くから気づいていました、なぜなら目的地である浜に転がっていたのだから。

陸に近づくにつれ海の色が変わって行きます。

ほーう、、なかなかの流木ですね。

いざ上陸!

近くで見ると結構デカい。

当然流木なので座って良し。

大きさから伝わる安定感、これはなかなかの上物です。

あまりの安定感なので寝てみました。

・・・・・寝心地はあまり良くありませんね。

寝心地はあまり良くないですがこの木を拠り所にのんびり過ごさせてもらいました。映画をみながら茶をすすり、眠たくなったので昼寝してたら腹が減ってきました。

食べ物もって来れば良かったなぁと思いながら渋々帰ることにしました。

終始頑張らずにのんびり楽しめる

半島の利点を生かしたポイント選びにより風の心配は一切なし。陸に近い所をダラダラと漕いでいてもカヤックって言うのは進むものです。時間に縛られず、風にも縛られず、心にゆとりを持つと焦っている時には見えないものが見えます。

カヤックから見る須須(すず)神社。奥能登パワースポットは以前行ってきたのでこちらの記事もどうぞ。

浅い海を漕いで稚魚観察

 無風という訳ではないので少しでも風裏に入ろうと陸に近づけば必然的に水深は浅くなります。その為海藻やら岩やら色々なものを近くで見る事ができます。この日一番海況が良いであろう場所を選んでいたので海の透明度は抜群。

のんびり漕ぎながら稚魚観察を楽しみました。

まとめ

カヤックで見たいい所や行ってみたい所は数多くありますが、海況と休日が合わずに無理をすることってありますよね。特に旅行だとありがち。(沖縄旅行に来た観光客のマリンレジャー熱量は凄かった)ガイド業をするなら中止は苦渋の決断ですが、選択肢が広がれば安全にゆとりをもってマリンレジャーを楽しむことが出来ます。

さすがに雨でも降れば中止となりますが、よっぽどのことが無ければ海に出られるのが半島の魅力です。

能登半島在住の僕は色々な計画をしたためていますが、休日と海況のタイミングが合わず何度かツーリングを中止しています。でも安全第一を考えれば無理なくゆとりをもって遊べた方が絶対に面白いし気づきもたくさんあります。

ハードなエクストリーム系も好きですが、こうやってのんびり過ごすのも好きです。

どちらも楽しめる能登半島のマリンレジャーはおススメです。